代理権付与審判

認知症の父についての保佐開始審判申し立て

私の父は一人暮しですが、資産として多数の土地や賃貸マンション、預金を持っており、その収入で家政婦派遣会社から家政婦を派遣してもらい、食事・洗濯・掃除など身の回りの面倒を見てもらっていました。ところが家政婦のAさんは、父を騙し「私はここをクビになったら収入が無くなるので、保証金を出してくれ。」と言って、父と一緒に銀行に行き、父名義の一千万円の定期預金を下ろさせ、騙し取ったことがわかりました。最近の父の主治医の診断では、父はアルツハイマー型認知症ということです。Aさんは、父をマインドコントロールして、父の権利証や実印、銀行の預金通帳などを勝手に管理しているようですので、このままでは、父の財産は、Aさんに滅茶苦茶にされそうで心配です。どうしたらそのようなことにならないようにできるでしょうか。